京都市議会 2020-10-01 10月01日-04号
実はこの公園は,頂上からカノープスという南国でしか余り見ることのできない星が見られる貴重な場所でもあります。冬から春にかけて南の地平線ぎりぎりにしか見えないこの星を見ると,長生きができるとの言い伝えもあり,まさに船岡山にふさわしいものであります。この船岡山も夜間景観づくりの一環として,昼も良し,夜も良しの船岡山公園との位置付けにしていただきたい。
実はこの公園は,頂上からカノープスという南国でしか余り見ることのできない星が見られる貴重な場所でもあります。冬から春にかけて南の地平線ぎりぎりにしか見えないこの星を見ると,長生きができるとの言い伝えもあり,まさに船岡山にふさわしいものであります。この船岡山も夜間景観づくりの一環として,昼も良し,夜も良しの船岡山公園との位置付けにしていただきたい。
南国愛媛県松山市生まれの虚子は,一時期京都の第三高等学校で学んでいた時代があるそうです。京都の寒さがよほどこたえたのか,この句を詠まれたと聞いています。実に3年ぶりに代表質問をさせていただく機会を得ました。印象深いこの質問台に立たせていただくことを少し懐かしく思うとともに,底冷えのしない質問となるよう努めてまいりたいと考えております。
総務常任委員会の視察で、消防関係としましては松山市と南国市に行かせていただきました。その中で感じたことも踏まえて、この京丹後市の消防と救急体制について質問をしていきたいと思います。 まず、市民の皆さんに改めてお伝えする意味も踏まえて、現状の救急体制についてお聞きします。 ○(松本経一議長) 消防長。 ○(河野矢消防長) 現状の救急体制ということで御質問いただきました。
四国の南国市に行って、いろいろなお話をお聞かせいただきました。ここについても、実は地区自主防災組織というのは非常にきちんと確立をされています。松山であったり南国市についても、南海トラフという大きな地震が起きたときのそういうものを中心として、必要だねという形の中で、やはり必要なものについてはどこと提携をしながら、どういった形の中でその自主防災組織をきちんとふやしていこう。
また、最後ですが、この日の午後は南国市に入りまして、様々特色ある消防団の活動についてご紹介いただくようお願いしております。 なお本日は、視察先の資料として配付しておりますので、事前の学習や質問事項の考案の際の参考としていただきますようお願いします。 以上です。 ○(谷口委員長) それでは、事務局から説明がありましたが、視察日程については御異議ございませんか。
高知県南国市、食のまちづくり条例についてと学校給食と直売所の状況調査。 清風クラブ。年度は前になりますが、平成26年度会派の視察の中で、富山県氷見市、食、特にここは氷見ブリが有名ですので、氷見ブリをキーワードに町の活性化の状況調査。 日本共産党。平成27年7月6日と7月13日、市内の網野南小学校、丹後中学校の学校給食の状況調査。 雄飛会。
高知県の南国市では、自校方式で、御飯は各教室で家庭用の炊飯器を使用し炊きたての御飯を出すなどの取り組みも御存じかと思います。また、お隣の伊根町でも自校方式で、日本一おいしい給食で取り組みがされておられます。 宮津市は自然も豊かでおいしい食材もたくさん手に入ります。ある方は、子供がセンター給食は温かくないとも語っておられました。
四国の南国市でもトップの方が目の前にあるもの、とにかく全部子供に食べさせたいという、そういうふうに思われて強い気持ちで取り入れられ、学校自体で家庭用の炊飯器で炊かれています。先ほど言いましたが、市長、またトップの感じで、目の前のものを、農家のものを本当に入れようという、そういう気持ちでおられますが、市長は今言いましたが、市長の考えはどうでしょうか。
○(松本聖司委員) 南国と今治に行ってこられたのですよね。この特別委員会に合わせてというか、それはわかりませんが。少しその辺の意見交換ということで、その辺をどういう受けとめ方をされているのか聞かせてもらえればうれしいですが。 ○(吉岡豊和委員長) 今の松本聖司委員の発言は、南国市と今治市に視察に行かれた、その辺のことについて。 吉岡農林水産環境部長。 ○(吉岡農林水産環境部長) 吉岡です。
今治市と南国市にそれぞれ行ってきました。 今治市については、食と農のまちづくり条例ということで制定されておりまして、これは市民協働という形で推進をしているというようなことでされています。
それから、今治市と南国市、これは地産地消と、食育、それから学校給食の地元産を使用ということで、行かせていただきました。今回、公費を使って行かせていただいていますので、しっかりとこれを政策提言に結びつけていきたいと思っていますので、市長、少し耳ざわりな質問もあるかと思います。
よくわかっていないので、1月に岡山県の勝央町と高知県の南国市に行ってきました。岡山県の勝央町でコミュニティースクールを導入された経過と、高知県の南国市でコミュニティースクールを導入された経緯というのは、全く全然異なるものだったんですね。
昨年8月に視察した高知県南国市では、中学校給食を考える会が現行どおり家庭からの弁当持参方式を継続するという提言が出されております。
ところで、平成3会派は7月末に高知県南国市を同市エコプランの視察に訪れました。同市にも太陽光発電設置費補助金制度があり、先着順で予算上限に達した時点で終了ですが、担当の方は大震災後の節電志向で申請が急増しているので、予算上限に早く達したら補正予算を組むことも検討する方針であると説明されておりました。
先日、文教福祉常任委員会では、南国市へ視察に行きましたが、ここで教育長が述べられたことは、教育のど真ん中に食育をと、学校給食を核とした食教育を重要な施策として述べられております。学校給食を食べているのは成長期の子供であり、この時期こそ生きる力をはぐくみ、自己管理能力が身につく食指導することが大切と言われています。
11日、高知県南国市を訪問し、子供たちが食を通じて生きる力と豊かな人間性を身につけることを目標とした積極的な食育の展開、学校給食の地産地消の取り組みについて視察調査を行いました。
しかし、群馬県高崎市や高知県南国市は、それに対して成功した例ですが、自分たちが理想とする給食のあり方を、実際に試算して決して高くはならないという試算例をインターネットで紹介しています。 センター方式での給食の方が自校方式よりも安くつくというのは、行政が勝手につくり上げた試算だということがわかります。もちろん何事も努力なしには節約はできないのですが。
一方、千葉県市川市では、医師が立ち上がり、子供を家庭から切り離しての入院プログラム、そして、高知県南国市では、子供が自分でつくることで、食べ物に愛着がわく、食べ物手づくり教室、「小さな食卓の大きな変化、今、食べさせる一食一食が子供の将来を決める」と題し、こんな3つの具体的な取り組み事例も紹介があり、それはそれはとても興味深い内容でございました。
1996年6月、高知県南国市に設立された縫製業協同組合モードアバンセをめぐる不正融資事件、1993年以降行われた徳島県徳島市の徳島化製事業協同組合に対する不正融資、ヤミ補助金問題、1991年に奈良県奈良市に設立された食品協業組合ヤマトハイミールの融資疑惑事件など、ほかにもたくさんあります。